糸島には一つの中心地も、名所のチェックリストもありません。楽しみは半島、農地の広がる平野、連なる山々に散らばり、季節とともに移り変わります。夏はビーチ、11月は燃えるような楓、寒い季節は牡蠣。以下の各ガイドでは、何をするか、車がある場合とない場合の行き方、どのツアーに含まれるかを紹介しています。さらに、福岡と、海岸沿いに唐津へ足を延ばす二つの気軽な寄り道も加えました。

糸島の見どころ
写真だけの立ち寄りを、充実した一日に変える13の場所と寄り道。
サンセットコースト
サンセットコースト
サンセットコースト サンセットロードと海辺のカフェ
カフェ、ブランコ、フォトスポットが続く海岸道路
サンセットロードは半島の北西海岸に沿って、ビーチやサーフポイント、海の見えるカフェ——PALM BEACH、ロンドンバスカフェ、ざうおとヤシの木ブランコ——をつないで走ります。SNSでおなじみの糸島で、車や自転車でゆっくり巡るのがいちばんです。
サンセットコースト
サンセットコースト 山・滝・お寺
山・滝・お寺
山・滝・お寺
山・滝・お寺 立石山・可也山ハイキング
短い登りで、雄大な海の眺め
糸島でいちばんの眺望が得られる二つの低山。立石山(209m)からは芥屋の海水浴場と岬を真下に見下ろせ、「糸島富士」と呼ばれる可也山(365m)は半島の真ん中にぽつんとそびえます。どちらも午前中だけで登れます。
食・クラフト・歴史
食・クラフト・歴史
食・クラフト・歴史 直売所・塩・クラフト工房
農産物直売所、海辺の製塩所、つくり手たち
糸島は福岡の台所です。野菜、魚、豚肉、卵が毎朝、巨大な直売所・伊都菜彩に並びます。花塩プリンで知られる海辺の製塩所「またいちの塩」、酒蔵、パン屋、点在するクラフト工房を加えれば、いわゆる「名所」なしでもおいしい一日になります。
食・クラフト・歴史
食・クラフト・歴史 車で巡る定番の一日:まず朝いちばんに白糸の滝、続いて雷山千如寺。平野に下りて伊都菜彩と昼食(冬なら牡蠣小屋)。午後は櫻井神社、それからサンセットロードを西へ走って製塩所と芥屋に寄り、二見ヶ浦に戻って夕日を。車がない場合は一つに絞りましょう。バスで二見ヶ浦か、電車で牡蠣か。糸島へのアクセスを見るか、運転はツアーに任せましょう。
旅の計画を立てよう
糸島を、福岡旅行でいちばんの一日に
夫婦岩、サンセットロード、滝、牡蠣小屋は市内から約45分。ただし見どころは点在し、バスは本数が限られます。ガイド付き日帰りツアーやプライベートツアーを比較して、数タップで予約できます。
